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ランチに聴きたい洋楽
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ランチに聴きたい洋楽

食事の邪魔にならなくて、お昼からもがんばるぞって活力がわくような、ランチタイムに聴きたい洋楽を集めたソングリストです。

明るくて、聴いていてリラックスできたり、元気が出る曲を中心に集めていますので、ぜひランチのお供に。

ランチに聴きたい洋楽

Won’t Look BackDuke Dumont

Duke Dumontによって2014年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

ガラージュとハウス・ミュージックを融合させたサウンドと、Yolanda Quarteyによるボーカルを特徴としています。

世界各国でヒットし、イギリスでシルバー認定を受けているトラックです。

Space CowboyJamiroquai

1994年にリリースされた2ndアルバム The Return of the Space Cowboyからのシングルです。

U.S. Dance Chartで初のNo.1となっており、ベーシストのStuart Zenderがコーラスの間にBass Slapというテクニックを使っており、Acids jazz, funk, soft rockスタイルのナンバーです。

デビュー当時は、母親の手作りのニット帽やアディダスのジャージとスニーカーが定番のスタイルでした。

Raise Your GlassP!nk

pinkの代表的なこのナンバー。

まさに「乾杯」という、お酒の席にぴったりな1曲です。

ちなみに、「ニューイヤーズ・イブ」という大みそかの映画でも挿入歌として使われており、まさに忘年会、新年会にオススメです。

Yellow BalloonJan and Dean

Jan and Deanには「Save for a Rainy Day」という一枚丸まる雨づくしというアルバムがあります。

雨の歌と言えば、この一枚を紹介すれば事足りるのかもしれません。

その中から一曲目のこの曲、前は雨降りが嫌いだったんだけどさ、という曲です。

A Hazy Shade of WinterSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkelによって1966年にリリースされたトラック。

アメリカのチャートでNo.13を記録しました。

1987年にはThe Banglesによってカバーされ、アメリカのチャートでNo.2を記録し、映画「Less Than Zero」で使用されました。

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