TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集
「動画制作のBGMや、SNS動画で盛り上がったりオシャレなムードを演出するいい感じの洋楽ってどんな曲があるんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?
近年ではTikTokで使われて広がったり、いろいろな形の音楽の楽しみ方が増えましたね!
そこで特に人気の高い洋楽曲やBGMとしてもオススメな定番の洋楽をご紹介しています!
ステキな雰囲気はもちろん、ユニークなものから、カップル動画までTikTokでも人気が高く、動画に使いやすい洋楽集。
ぜひ日常のBGMとしても楽しんでみてくださいね。
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TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson
2014年にリリースされたマーク・ロンソンさんの名曲『Uptown Funk ft. Bruno Mars』。
ブルーノ・マーズさんをフィーチャーした、こちらの作品。
当時のトレンドはEDMだったのですが、そんな中この曲はファンクを中心としたメロディーで、トレンドと対抗するハイセンスな音楽性で大ヒットはもちろんのこと、批評家からも非常に大きな支持を集めました。
TikTokでは非常に幅広いジャンルにわたって使用されています。
ダンス系の動画にも使われているので、ダンスが好きな方は要チェックです!
(Ryo)
DuraDaddy Yankee
今やレゲトンシーンのキング、ダディー・ヤンキーが2018年にリリースしたロングヒット曲です。
ここ日本では、TikTokの#キラキラダンスでも有名になりましたよね。
軽快でノリノリなサウンドに乗せて、タイトルを連呼するサビは一発で覚えてしまうくらいにキャッチー。
CMに起用された曲はインパクトや即効性が重要ですから、そんな狙いが必要なBGMの選曲をしなければいけない時にピッタリです。
歌詞を読むと、なかなか刺激的かつ情熱的な男性の気持ちが描かれており、いかにもラテンのナンバーといった感じがします。
bad guyBillie Eilish
今話題の新人アーティスト、ビリー・アイリッシュ。
日本でもその人気が急上昇していますね!
こちらは彼女の代表曲です。
ここ日本でもあらゆるメディア取り上げられたので一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
キャッチーなベースラインが意外にもランニングにピッタリの印象です。
2019年3月にリリースしたデビューアルバムがイギリスのチャートで1位を獲得、デビューから瞬く間に頭角を表した天才女性シンガー。
アメリカでは2000年代生まれでアルバム1位を獲得した初めてのアーティストとなり、イギリスではアルバムチャートで1位を取った最年少の女性に輝きました。
エンターテインメント業界の歴史を塗り替えるまさしくスターとなった存在です。
CoolJonas Brothers
Jonas Brothersはバンド名の通り、実の兄弟3人で活動しているアメリカのポップロックバンドです。
次男でリードボーカルを務めるジョー・ジョナスは、SEKAI NO OWARIとのコラボでも知られるDNCEでもボーカルを担当しています。
2019年にリリースされた、こちら「Cool」は長らく解散状態にあったバンドの復活を感じさせるポップナンバーです。
(齋藤歩)
ButterBTS
世界中から黄色い歓声を集める韓国のアイドルグループ、BTS。
日本でも大人気のグループですね。
こちらの『Butter』は2021年5月にリリースされた作品で、彼らの代表的な作品の1つである『Dynamite』のようなキャッチーなポップ・ミュージックが印象的ですね。
その人気の高さから、TikTokではさまざまなジャンルの動画のBGMとして使用されています。
TikTokの動画作成で行き詰まっている方は、とりあえずこの曲を挿入してみるのもアリかもしれませんね。
(Ryo)
Stand By MeBen E. King
ベン・E・キングの楽曲。
1961年発表。
発表後からたびたびカヴァーされ続けていたが、1986年公開の同名映画「Stand By Me」の主題歌とされたことからリバイバルヒットとなりました。
日本でも主に映画からさまざまなジャンルに影響を及ぼしています。