ドライブでおすすめの曲【30代向け】
ドライブのおともといえばごきげんな音楽ですよね!
好きなアーティストの楽曲をひたすら聴くのもいいのですがドライブによく似合う、ドライブを意識したような楽曲をチョイスしてテンションをアゲてみるというのはどうでしょうか?
30代の方がこの曲よく聴いていたな、と思うようなヒットソングもリストアップしています。
友達とドライブに行くときなどに「この曲はやってたよねー!」なんて話の種にもなりそうですよね。
もちろん一人でのドライブにもよく合う楽曲ばかりです。
安全で楽しいドライブを!
もくじ
- ドライブでおすすめの曲【30代向け】
- また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- ドライブケツメイシ
- STAY TUNESuchmos
- フルドライブKANA-BOON
- Driver’s HighL’Arc~en~Ciel
- 気まぐれロマンティックいきものがかり
- Over DriveJUDY AND MARY
- SUN星野源
- In Your Lifeくるり
- FLASH!!!King Gnu
- ミュージック・アワーポルノグラフィティ
- キセキGReeeeN
- 気分上々↑↑mihimaru GT
- 新宝島サカナクション
- 渚にまつわるエトセトラPUFFY
- 小さな恋のうたMONGOL800
- Happiness嵐
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 夏色ゆず
- PretenderOfficial髭男dism
- WINDING ROAD絢香 × コブクロ
- くじら12号JUDY AND MARY
- 忘れたいミツメ
ドライブでおすすめの曲【30代向け】
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED
@rollice6 夜中のドライブで爆音で聴きたい曲‼️#02#車好きと繋がりたい#大学生#ランドクルーザープラド#プラド#プラド150後期#ドライブ#また君と
自身のルーツである日本とニュージーランドを、音楽で橋渡しすることを夢に持つシンガーソングライター、JAY’EDさん。
通算8作目の配信限定シングル曲『また君と feat. Ms.OOJA』は、シンガーソングライターのMs.OOJAさんをフィーチャーしたナンバーです。
ソウルフルな2人の歌声を前面に出したシンプルなアンサンブルは、センチメンタルなリリックをより深く心に届けてくれますよね。
美しいハーモニーが夜のドライブを彩ってくれる、ハートフルなポップチューンです。
(星野貴史)
天体観測BUMP OF CHICKEN
その洗練されたロックサウンドで、2000年代以降のロックバンドに影響を与え続けるBUMP OF CHICKENの3作目のシングル曲。
同曲から着想を得て制作されたテレビドラマ『天体観測』の挿入歌に起用された楽曲で、8本のギターを重ねて流星をイメージしたというイントロは幻想的でありながらロックサウンド特有の疾走感を生み出していますよね。
ドラマチックなメロディーと爽快感のあるアレンジは、運転していて気持ちいい空間を演出してくれるのではないでしょうか。
タイトルどおり星が降る夜のドライブにぴったりなロックナンバーです。
(星野貴史)
ドライブケツメイシ
ヒップホップやレゲエの要素を取り入れたサウンドとメッセージがまっすぐに伝わる歌詞がヒットし、幅広い層にヒップホップを知らしめるきっかけになったグループであるケツメイシ、そんなケツメイシのアルバム『ケツノポリス4』に収録された楽曲です。
ビートが強く響くヒップホップのサウンドの中に、アコースティックな音色が取り入れられて、さわやかな雰囲気を強く感じます。
タイトルをそのまま表現したようなドライブをしているときの光景と心情を細かく描いた歌詞も印象的で、大切な人といっしょにドライブをしていることを幸せに感じているようすがまっすぐに伝わってきます。
(河童巻き)
STAY TUNESuchmos
ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップといった幅広い音楽的バックグラウンドから生まれる楽曲が若い世代に人気を集める6人組ロックバンド・Suchmosの楽曲。
2ndアルバム『LOVE&VICE』からのリード曲で、Honda「VEZEL」のCMソングとしても話題となりました。
ドライブにオススメの曲というと爽快で疾走感のある楽曲が思いつきがちですが、同曲は夜の町を走る時に聴きたくなるような大人な空気感がたまらないですよね。
アーバンなサウンド、軽快なビート、耳に残るキャッチーなメロディーなど、モダンなおしゃれさが詰まったダンスチューンです。
(星野貴史)
フルドライブKANA-BOON
独特の視点でつづられた歌詞やキャッチーなアレンジ楽曲でライブシーンを盛り上げている3人組ロックバンド・KANA-BOONのメジャー3作目のシングル曲。
勢いのあるギターリフにドラムの四つ打ちが重なっていくイントロは、オープニングからリスナーの心をつかむ魅力がありますよね。
たたみかけるようでありながらメロディアスなボーカルは、ドライブ中に思わず口ずさみたくなってしまうのではないでしょうか。
ドライブ中の車内に華を添えてくれる、爽快な気分で運転できるロックチューンです。
(星野貴史)