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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲

ドライブをするときに、あなたはどんな音楽をかけますか?

定番のドライブソングや、お気に入りの曲、はたまたラジオから流れてくる曲を聴いているという方もいるでしょう。

この記事では50代の方にオススメしたいドライブソングを紹介します!

青春をともに過ごした曲、社会人になり初めて車に乗ったときに聴いていた曲など、50代の方がなつかしさを感じる曲を中心に集めました。

なつかしのあの曲を聴けば、思わず車の中で歌っちゃうこと間違いなし!

くれぐれも安全運転で、音楽とともに楽しいドライブタイムを過ごしてくださいね。

【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲

Get WildTM NETWORK

作品ごとに進化を続ける多様な音楽性からロックユニットやデジタルバンドと称されることもある3人組音楽ユニット・TM NETWORKの10作目のシングル曲。

テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとして起用されることを前提に製作された楽曲で、世代である50代の方にはテレビアニメとセットで青春時代を思い出すナンバーなのではないでしょうか。

アーバンで疾走感のあるアレンジと、キーボード・小室哲哉さんらしいキャッチーなメロディーは、どこか遠くへ向かうドライブの車内を盛り上げてくれますよ。

世代を越えて愛されている、サビで大合唱したくなるナンバーです。

星野貴史

フレンズREBECCA

1980年代の第二次バンドブームの象徴的なバンドとして活躍し、2015年の活動再開も往年のファンを熱狂させた4人組ロックバンド・REBECCAの4作目のシングル曲。

テレビドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、バンドの代名詞としても知られていますよね。

疾走感のある8ビートと透明感のあるシンセサウンド、そしてボーカル・NOKKOさんの伸びやかな歌声は、ドライブの時間を爽快に彩ってくれるのではないでしょうか。

50代の方にとって青春を思い出させてくれるであろう、J-POP史に残るヒットナンバーです。

星野貴史

め組のひとRATS&STAR

シンガー・鈴木雅之さんを中心に、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックからの影響が見える楽曲で人気を博したコーラスグループ・ラッツ&スターの1作目のシングル曲。

資生堂のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、改名前のシャネルズの時のようなオールディーズ風の楽曲ではなくファンカラティーナを取り入れたダンサブルなアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。

エモーショナルな歌声で紡がれるキャッチーな歌詞とメロディーは、50代の方であれば一緒に歌わずにはいられないのではないでしょうか。

2010年にシンガー・倖田來未さんがカバーしたことから、若い世代にも知られているであろう往年の名曲です。

星野貴史

目を閉じておいでよBARBEE BOYS

1992年に解散して以降、何度かの再結成を繰り返しながら2018年に本格的な再始動を発表した男女5人組ロックバンド・BARBEE BOYSの11作目のシングル曲。

資生堂の男性用整髪剤「TREND・Y」のCMソングとして起用された楽曲で、男女ツインボーカルによる独特のコントラストと、それに負けない存在感のあるギターリフが耳を引きますよね。

ツインボーカルならではの目まぐるしく展開していくメロディーは、ドライブ中のテンションを上げてくれることまちがいなしですよ。

50代の方に青春時代を思い出させてくれるであろう、パワフルなロックチューンです。

星野貴史

タッチ岩崎良美

還暦を前に桜美林大学・大学院修士課程に入学し、経営学を学ぶことを発表したことでも話題となったシンガー・岩崎良美さんの20作目のシングル曲。

テレビアニメ『タッチ』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、アニメ作品をよく知らない方にも認知されている有名曲です。

跳ねるようなリズムパターンをフィーチャーした疾走感のあるビートとやわらかい歌声で紡がれるキャッチーなメロディーは、ドライブを盛り上げることはもちろん50代の方であれば青春時代を思い出してノスタルジックな気分になるのではないでしょうか。

世代を越えて愛されていることから、年齢に関係なくテンションが上がるナンバーです。

星野貴史

シーズン・イン・ザ・サンTUBE

現代でも夏の代名詞として知られている4人組ロックバンド・TUBEの通算3作目のシングル曲。

キリン「キリンびん生」のCMソングとして起用された楽曲で、作曲を務めたシンガーソングライター・織田哲郎さんが「この曲にあわせて陽キャどもみんなで夏に浜辺で盛り上がりやがれ」という怨念を込めて製作したという逸話もある爽快なナンバーです。

夏特有の開放感や熱量を感じさせるメロディーやアレンジは、まさにドライブで風を感じたい時のBGMにぴったりなのではないでしょうか。

時代が変わっても夏を象徴する楽曲として愛され続けている、50代の方であれば口ずさまずにはいられない不朽のサマーソングです。

星野貴史

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