ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
ディズニーの数々の名作に使われたBGMの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。
ディズニーファンならずともたまらない、愛と希望あふれる感動のプレイリストです。
もくじ
- ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
- Chim Chim Cher-eeLouis Armstrong
- He’s a TrampThe Bare Necessities Quintet
- Cruella De VilMel Leven
- Boo’s Going HomeRandy Newman
- Pirates of the CarribbeanJarrod Radnich
- 変身ブルガリア女声合唱団
- Alice in Wonderland藤原健壱、小山道之ギ
- Define DancingThomas Newman
- Almost ThereAnika Noni Rose
- Why Should I WorryBilly Joel
- I wanna be like youLouis Prima
- ストレンジャーズ・ライク・ミーPhil Collins
- Once Upon a DecemberEmile Pandolfi
- Everybody wants to be a CatThe Electric Swing Circus
- You’ve got a friend in meGil Goldstein
- This LandHans Zimmer
- My Favorite ThingsBrad Mehldau
- Forbidden FriendshipJohn Powell
- Happy EndingAlan Menken
- Ballet Suite, Op. 66The Philadelphia Orchestra
- Married LifeMichael Giacchino
- Part Of Your WorldSamantha van der Sluis
- ReflectionTrace Brown
- 星に願いをDavid Sanborn
- When will my life beginMandy Moore
- BelleGilad Hekselman
- Friend Like MeMartin Spitznagel & Bryan Wright
- 12 Years LaterJames Newton Howard
- Let It GoThe Piano Guys
- FarewellStephen Schwartz
ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
Chim Chim Cher-eeLouis Armstrong
超有名なジャズミュージシャン、ルイ・アームストロングの低い歌声とトランペットを効かせたカバーです。
アームストロングが歌うとこの曲もとても渋く感じます。
ジャズ世界の中でももっとも影響力のある人として認められているアームストロング。
この曲を聞いていてもどれだけジャズを愛していたかが伝わってきます。
He’s a TrampThe Bare Necessities Quintet
この曲のカバーをしているのはある5人ぐるみのジャズミュージシャンです。
ボーカルとギタリストが仲のいい友達である日一緒に演奏をすることを決めたらしいです。
そのコラボがとてもよく行き、初めてグループを結成してからのライブパフォーマンスもフルハウスで売れたそうです。
それからたくさんの人々にジャズを聞いて欲しく、ディズニーの曲を彼ららしいスタイルのジャズでアレンジするようになったそうです。
Cruella De VilMel Leven
メル・レヴェンはアメリカの作曲家です。
1914年生まれで、アメリカで超有名な歌手ペギー・リーの曲を作曲したりしていました。
ディズニーの101匹のワンちゃんという映画の悪者キャラ、クルエラのテーマ曲を作曲したひととして知られえいます。
悪者キャラの曲まで楽しくしてしまうメル・レヴェンの曲はとても聞いていて楽しくなります。
Boo’s Going HomeRandy Newman
ランディー・ニューマンはとても有名な作曲家としてしられています。
ディズニーピクサーの曲は7曲も彼が作曲されています。
アカデミー賞は20回も受賞していて、他には3つのエミー賞と6つのグラミー賞受賞者です。
2002年には作曲家のホールオブフェイムに認められ、2007年にディズニーのレジェンドとしても認められています。
さらに、2013年にはロックアンドロールのホールにも追加されています。
Pirates of the CarribbeanJarrod Radnich
アメリカでこのカバー曲をネットに投稿してから有名になったじゃロッド・ラドニックさん。
スリル感がたっぷりなピアノカバーを情熱的に弾いています。
ディズニーの映画パイレッツオブザカリビアンにそのままこのカバーが使われていても違和感ないぐらいの熱気で弾いているラドニック。
聞いている側も作業がはかどります。